防音室の費用についてのお問い合わせは【日本防音株式会社】へご連絡下さい。お客様の使用目的やご要望に応じて、ゼロベースから防音室を設計致します。物理法則である遮音の原理に基づき、独自の開発による手法です。
長年蓄積した音響測定BIGデーターを利用し、漏れた音が人の耳で聞こえるかどうかのシミュレーションを繰り返し測定致します。
そこで初めて「音漏れの無い=完全防音」の防音室が実現するのです。防音工事を行う業者をお探しでしたら、是非【日本防音株式会社】にご依頼下さい。
音とは物が動いたり擦れたりした際に出る空気の震え、すなわち「振動」です。振動によって音が伝わる事を「音の伝搬」といい、その伝わり方は主に「空気伝搬音」と「固体伝搬音」の2種類に分けられます。
空気伝搬音とは文字通り、空気中を伝わって届く音の事です。例えば人の話し声や車の走る音、トランペットの楽器音など、空気を伝って聴こえる音が該当します。一方、固体伝搬音は音源による振動が建物などに伝わり、壁・天井・床を振動させて空気中に音として伝搬したものです。
音の衰退傾向は、伝わっていく経路や対象物の形状・構造によって異なります。的確な防音対策を行うためには防音の目的はもちろん、音の種類をしっかり知る事が必要です。
防音室は費用を掛けてでも質の高いものを作りたい方は【日本防音株式会社】へご依頼下さい。完全防音の工事を得意としており、これまでに多くのお客様よりお喜びの声を頂いております。設計の段階から携わっていきますので、お客様のご希望を十分に反映した防音室の提供が可能です。
ライブハウス・リハーサルスタジオ・録音スタジオなど様々なスタジオに対応可能で、用途や楽器も選びません。トランペットやサックスを演奏されている方も是非、防音対策にお役立て下さい。